デュアルトレンドフォロー

順張りロジックで相場の波にのる!「デュアルトレンドフォロー」

     

    デュアルトレンドフォローのロジックについて

     

    デュアルトレンドフォローは名前のとおり順張り型の自動売買ツールで以下のロジックで売買をしていきます。

     

    ⑴ MACDのヒストグラムをオリジナル数値で設定した短期・中期トレンドフォローのエントリーロジックを採用

     

    MACDの詳しい数値はお伝えできませんが、黄金比と呼ばれる下記の数値を使用しています。

     

    1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,・・・

     

    この数値はフィボナッチ数列でも使用されており、自然界でもっとも美しいとされる数値です。

    フィボナッチでも使われていることから上記の数値は、相場でも通用するものとされています。

     

     

    ⑵ 下記画像のようにMACDのヒストグラムが0未満であればショートエントリー0を超える場合はロングエントリーをする

     

     

    MACDのヒストグラムは雲のようなものになっていますが、逆さ雲であれば、数値が0未満となるためショートエントリーゾーン
    逆に山なりの雲であれば、数値が0以上となるためロングエントリーゾーンとなります。

     

     

    ⑶ MACDのロジックは通貨ペア毎に最適化しているため、トレンドフォローのアプローチがその通貨ペアに合うように設計されています

     

    最適化の結果、MACDのロジックでは、EURUSD・EURJPY・AUDUSDの3つがもっとも相性が良いため、左記の3通貨ペアを使用します。

     

     

    為替の世界では、すべての通貨ペアが同じ動きをするわけではありません。
    似たような動きをする通貨ペアはありますが、各通貨ペア癖があります。

     

     

    つまりMACDなどの数値をすべての通貨一律に設定してしまうのではなく、通貨ぺアに合わせて数値を設定したほうがパフォーマンスが高まるということです。
    デュアルトレンドフォローでは、EURUSD・EURJPY・AUDUSDの数値をそれぞれ最適化してパフォーマンスを高めています。

     

    バックテスト結果

     

    デュアルトレンドフォローの凄いところは2020年に起こったコロナショックを乗り越えたことです!

    一瞬でEURUSDでは350pips下落したのは驚きでしたが、
    デュアルトレンドフォローはコロナショックの期間を下記バックテストで乗り越えていることが確認できます。

     

     

    【EURJPY】

    運用期間
    2020年1月1日~2021年11月30日(約2年)

    資金30万⇒70万(運用益40万)

     

     

    【EURUSD】

    運用期間
    2020年1月1日~2021年11月30日(約2年)

    資金30万⇒58万(運用益28万)

     

     

    【AUDUSD】

    運用期間
    2020年1月1日~2021年11月30日(約2年)

    資金30万⇒74万(運用益44万)

     

     

    フォワード結果

     

     

    フォワード期間:2021年10月4日~2023年1月6日(約15か月)

    TOTAL利益:¥1,078,791(月間平均 約72,000円)

    平均月利:24%

     

    デュアルトレンドフォローの参加方法

     

    デュアルトレンドフォローは最低運用資金10万円あれば誰でも無料で参加ができます!

    下記リンク(LINE@)より、「デュアルトレンドフォロー希望」とご連絡いただければ
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