ワンデートレードの概要
◼ 日足のトレンド初動を狙った勝率 60%ほどの手法
◼ 月間取引回数は 10回前後!
◼ 1回あたりのトレード損益は運用額の約 25%程度
■ 資金10万円から参加可能
ワンデートレードに参加するにあたり心構え
ワンデートレードは日足の初動を狙った手法を使いますが、勝率が約60%程度になるため高勝率なトレードとは言えません。
なぜ、High&Lowのような勝率75%の手法を使わないかというと、高勝利率な手法ほどトレードチャンスが少ないからです。
実際にHigh&Lowは7月のリリースから9/12時点では無敗となる成績で来ていますが、精度にこだわっていることから月のトレード数は2~3回程度です。
ワンデートレードでは、High&Lowとは真逆の考え方で勝率を落としてでもトレード回数を増やせる手法にしています。
なぜこのような仕様にしているかというと、トレードチャンスが多いければ日足のトレンドが長く継続しているうちは勝ち続ける手法だからです。
つまり、High&Lowよりも波に乗ったら
「利益の爆発力がある」
ということです。
これからワンデートレードにご参加する皆さんに3つの以下の点をご理解した上でご参加ください!
① 負けトレードが4/10回前後は必ずあるということ。
② 1回のトレードで一喜一憂せず、2~3ヶ月ベースでトレードを見守ること。
③ 月単位で負ける月も可能性としてあること。(単月ではなく年間トータルで勝つ)
ワンデートレードの手法説明
ワンデートレードは、非常にシンプルな手法で、日足のボリンジャーブレイクを起点にトレードしていきます。
実際は、ただ日足がボリンジャーブレイクしただけでは勝つことができないため、4時間・週足・日足のマルチタイムフレーム分析を行います
※ボリンジャーブレイクとはローソク足がボリンジャーバンドの外に出て、ローソク足が確定したことを指します。
エントリーをした後は、エントリー価格から利確50pips、損切50pipsにに設定しリスクリワードを1:1を基本ベースとしてトレードしてきます。
※状況によっては50pipsの利確損切幅でなかったり、リスクリワードが1:1でない場合もあります。
資金管理の仕方・設定方法について
ワンデートレードで運用するにあたり資金管理は非常に重要です。
システムは IS6FXのミラートレードというシステムを使うのですが、特徴としまして運用者様自身で
「利確」・「損切」・「ポジションの注文」・「倍率設定」
をいつでも自 由に行うことができます。
これらはご自由にやっていただいても構いませんが、「倍率設定」を変えてしまうと思わぬ損失を出してしまうため、以下の内容での設定をしてください。
※以下設定マニュアルより抜粋
※以下設定マニュアルより抜粋
上記のように設定していただくことを前提にロット数を調整しておりますのでお間違いのないようにお願いします。
倍率の設定方法はこちらのマニュアルをご覧ください。
※⑤IS6FXのミラートレード(ワンデートレード)設定方法を参照。
以上の内容をご理解してワンデートレードにご参加いただけますよう、よろしくお願いします。
よくあるご質問
Q.資金はいくらから必要になりますか?
Answer 10 万からスタートが可能です。
Q.コピトレの接続解除はいつでもできますか?
Answer ご自身で 24時間いつでもシステムOFFが可能です。
他社のサービスで証券会社にシステム停止を伝えないと解除ができないということがありますが、ご自身で自由にON/OFFが可能です。
Q.自分で利確、損切、エントリーはできますか。
Answer 可能です。ご自身の MT4から自由に利確、損切、エントリーすることができます。
Q.ナンピンマーチンはしますか?
Answer 自動売買ツールでよくあるナンピンマーチンはしません。基本は単発でのエントリーとなります。
状況によって1回ほどナンピンする可能性がありますが、滅多にありません。
Q.出金はいつでも可能ですか?
Answer 保有ポジションが 0であればいつでも出金可能です。
Q.複利運用は可能ですか?
Answer 可能です。ロット倍率によってご自身の希望する複利運用がで きます。
詳しい方法は ワンデートレード公式LINEまでお問い合わせください。
Q.破綻する確率はありますか?
Answer あります。
勝率が60%のロジックではありますが、
理論上は一回あたりのトレードが 25%のため4回連続で負けてしまうと破綻となります。
Q.証券会社はどこになりますか?
Answer IS6FXで運用を行います。2020年 12月に日本の GMOグループの傘下(買収)になった証券会社です。
ミラートレードシステムという独自のシステムを持っており、先にご説明したようにご自身でシステムをON/OFFできるなど、運用者様の自由度が高いのが特徴です。
Q.同時に複数ポジションを持つことはありますか?
Answer あります。最大同時保有ポジション数は3ポジションとします。
Q.早期損切・利確はありますか?
Answer あります。相場状況を見て利確・損切価格に達していない場合でも決済することがあります。